今回は、2026年7月末に全英女子メジャー「AIG女子オープン」が開催されるロイヤルリザム&セントアンズGC(ロイヤルリザム&セントアンズゴルフクラブ)をご紹介いたします。イングランド・ランカシャーの歴史あるリンクスコースで、大会50回目の記念開催となります。ぜひ最後まで読んでください。
トーナメント紹介
AIG女子オープン(全英女子オープン)
期間:2026年7月30日(木)~8月2日(日)まで。
コース:ロイヤルリザム&セントアンズゴルフクラブ
賞金総額:1000万ドル。優勝賞金:150万ドル(予定)
*世界ランキング上位選手や日本人選手多数出場予定
*日本人参加予定選手:前年覇者・山下美夢有、渋野日向子、畑岡奈紗、古江彩佳、岩井明愛、岩井千怜、竹田麗央、西郷真央、笹生優花、西村優菜、勝みなみ、原英莉花、佐久間朱莉、桑木志帆、菅楓華、高橋彩華、荒木優奈ら17名参加予定。
*2025年は山下美夢有(日本)が優勝しました(ロイヤルポースコール開催)。
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*過去の主な日本人成績例:渋野日向子(2019年優勝)、山下美夢有(2025年優勝)など複数選手が出場・上位実績あり。
*ロイヤルリザム&セントアンズでの女子オープン開催は6回目(前回2018年:ジョージア・ホール優勝)。
*出場選手は約144名(予選通過者含む)。
*大会50回目の記念開催。
ロイヤルリザム&セントアンズゴルフクラブについて

- 1886年創設、1897年に現在のコース開場のプライベートクラブ。1926年にジョージ5世から「ロイヤル」の称号を授与。全英オープンを11回、ライダーカップを2回、シニアオープン、ウォーカーカップなども開催してきた名門リンクス。
- イングランド北西部ランカシャー州リザム・セントアンズに位置し、鉄道沿いに広がる本格的なリンクスコース。海からは少し離れているが海風の影響を強く受け、ポトバンカーが約170~200個配置された戦略性の高い難コース。
- 設計はジョージ・ロウ(1897年)、ハリー・コルトが1919年以降に大幅改修。近年もマーティン・エバートらが微調整。
- 珍しいパー3スタート(1番ホール)が特徴。セベ・バレステロスが1979年に駐車場から打って優勝した伝説の17番ホールなど、名物ホール多数。
- 狭いフェアウェイ、深いポトバンカー、ゴース(ハリエニシダ)が特徴の「正しくて公正な野獣(a just beast)」と評されるコース。
場所
イングランド・ランカシャー州のメンバーコース
スコアカード
パー71(女子メジャー設定)。約6,600ヤード前後(ティーにより調整、約6,585~6,601ヤード程度)。コースレートは高難度。

プレー費用
メンバーコースのため、ビジターは245~400ポンド(平日中心)。憧れの超名門リンクスコースです。*1ポンドは約217円

- 住所: Links Gate, Lytham St Annes, Lancashire, FY8 3LQ, England
- TEL: +44 (0)1253 724206
- 車: マンチェスター空港から約1時間、リバプール空港から約1時間、ブラックプールから約15~20分
- WEBサイト:https://www.royallytham.org/
- 開場日:1897年(クラブ創設1886年)
- 距離:チャンピオンシップ約7,118ヤード(男子設定・パー70)/女子メジャーでは約6,600ヤード前後に調整
- コースレート:76.5(ブルーティー)
- 設計者:ジョージ・ロウ 、ハリー・コルト(改修)
